四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
遊休施設の活用計画についてですが、現在、福祉サービス部で所管している遊休施設は、第1福祉作業所とサンワークの2か所でございます。第1福祉作業所については、耐震診断も未実施で施設の老朽化も著しいことから、予算が議決されれば、令和5年度において施設を除却する予定です。サンワークについては、令和5年度に他用途への活用や売却も含めた検討を行う予定でございます。 私からは以上でございます。
遊休施設の活用計画についてですが、現在、福祉サービス部で所管している遊休施設は、第1福祉作業所とサンワークの2か所でございます。第1福祉作業所については、耐震診断も未実施で施設の老朽化も著しいことから、予算が議決されれば、令和5年度において施設を除却する予定です。サンワークについては、令和5年度に他用途への活用や売却も含めた検討を行う予定でございます。 私からは以上でございます。
今後は、要支援者本人及び事業にご協力いただいた関係者からの意見聴取結果などを基に、福祉サービス部において本モデル事業の総括を行っていく予定でございます。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 〔環境経済部長 麻生裕文登壇〕 ◎環境経済部長(麻生裕文) 私からは、第7項目の1点目についてお答えいたします。
庁内連絡会議は、健康こども部、福祉サービス部、教育部の関係各所属長で構成されており、子どもの貧困対策に関する情報の収集や情報の共有のほか、施策の検討を行います。今後につきましては、定期的に会議を開催し、連携を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。
福祉サービス部といたしましても、高齢者の参加支援ですとか、あるいは集まれる場づくりの創設、そういったことを重点的にやっております。今高齢者支援課のほうで重点的に取り組んでいる取組としましては、週いち貯筋体操ということを各地域で広めておりまして、こちらを進めることによって高齢者が外に出ていく。
〔福祉サービス部長 和田浩史登壇〕 ◎福祉サービス部長(和田浩史) 私からは、第3項目、市民の安全、安心の確保のうち、物価高に関する各種支援策の実施状況の福祉サービス部所管分についてお答えいたします。 1点目といたしまして、電力・ガス・食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい住民税非課税世帯等に対して、1世帯当たり5万円の給付を国庫補助事業により行っております。
なお、福祉サービス部における非課税世帯や生活保護受給世帯への原油価格・物価高騰等総合緊急対策に基づく取組といたしましては、1点目として住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の支給対象の拡大と新たに令和4年度住民税均等割が非課税になると思われる世帯に対し、プッシュ型通知等により1世帯当たり10万円の支給を行っております。
ちょっと私も現地へ行って、高齢者の方が来てもらうのにすごく便利だという話を伺っておるのですが、ただ車を止める場所を確保しないと、なかなか厳しいといった市民からの相談とか要望があるのですが、そういった話は福祉サービス部のほうには来ていないでしょうか。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
だから、例えば福祉サービス部だけではなくて健康こども部ですとか、あと全庁を挙げた取組ということも必要となってくるでしょうし、また市内に優秀な方はたくさんいらっしゃいます。だから、そういう方々を交えて、これからの四街道市の健康づくりをどうしたらいいのかということを本当にやっていかなければならないというふうに思います。
そこで、私は福祉サービス部にこういうことがあるよと立ち話か何かで言ったことがあります。その後、このみすぼらしい看板がきれいに塗ってありました。感謝申し上げます。福祉サービス部の和田部長ですか、新任の。ありがとう。うれしかった、俺。びっくりしました。うれしくてしようがありません。なかなかやるではないですか。本当にうれしかった。
手帳を持っている人は福祉サービス部ですか、私教民でないのでよく分からないのですけれども、範囲が違うと思うのですけれども、そういうことに対しての配慮はどういうふうにしていらっしゃるのでしょうか。 ○栗原直也副議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
〔福祉サービス部長 齋藤千裕登壇〕 ◎福祉サービス部長(齋藤千裕) 私からは、第2項目の②のうち、福祉サービス部所管事項及び第9項目の②、④についてお答えいたします。
〔福祉サービス部長 齋藤千裕登壇〕 ◎福祉サービス部長(齋藤千裕) 私からは、第2項目、学校・福祉連携の(1)、(2)のうち、福祉サービス部所管事項についてお答えします。 最初に、(1)の中学校を卒業してからのひきこもりの状況把握はどのようにしているのかについてですが、現状においては、家庭の事情や個人情報の問題もあり、全体の状況把握は困難でございます。
結局これは福祉サービス部のほうに視覚障害者団体から要望が来ると、それを経営企画部に通して複線化期成同盟に要望を上げるという、そういう流れということでいいですね。承知しました。
特別定額給付金業務につきましては、短期間で給付金をお届けするために、全庁的に事務処理を行う必要がございまして、平日の昼間は担当職員として兼務辞令が発令された職員、福祉サービス部の職員並びに人材派遣会社より派遣された社員が行いまして、他部署の職員には通常業務に支障がないよう配慮いたしまして、夜間及び休日での業務を依頼いたしました。
例えば一昨年の房総半島台風等の際、停電が長く続いたということもあり、危機管理室が総合的な調整を図りつつ、福祉サービス部においては避難行動要支援者に対する電話や個別訪問による安否確認などを実施し、教育部においては、避難所開設の調整を行うなど、それぞれの役割に応じた的確な対応が図られていたものと認識しております。
〔福祉サービス部長 齋藤千裕登壇〕 ◎福祉サービス部長(齋藤千裕) 私からは、第1項目の①のうち、福祉サービス部所管事項についてお答えいたします。 南部総合福祉センターわろうべの里につきましては、指定避難所として指定されていることも踏まえ、施設の修繕等については迅速に対応しています。現状において、施設設備の不具合はないため、指定避難所としての機能は果たせるものと考えております。
その際出席者の皆様からは、わろうべのような施設を希望する旨のご要望がありましたので、福祉サービス部で整備をする場合は、老人福祉法に規定する老人福祉センターと児童福祉法に規定する児童センターを備えた総合福祉センターになりますが、総合福祉センターは四街道の北地区、南地区にそれぞれ1か所ずつ整備をしており、新たな総合福祉センターの整備は予定しておりませんと申し上げているところでございます。
予約お助け隊につきましては、その会場の運営を福祉サービス部のほうで担当いたしましたので、私のほうからご答弁を申し上げます。お助け隊につきましては、市文化センターを会場といたしまして、6月1日から6月13日まで、中1日のお休みを挟みまして12日間開設をいたしまして、合計404名の市民の皆様にお越しをいただきました。1日平均に直しますと、約34名の方にお越しをいただいたということでございます。
②、市内における老朽化、長寿命化対策として、次年度において経営企画部、教育委員会、都市部、福祉サービス部、健康こども部所管に関する主な施設改修を伺う。 ③、庁舎整備に関し、どのように考えているか伺う。 5、行政のデジタル化について。 ①、AI、RPAの導入検討について伺う。
〔福祉サービス部長 齋藤千裕登壇〕 ◎福祉サービス部長(齋藤千裕) 私からは、第2項目及び第3項目の福祉サービス部所管分についてお答えいたします。